ガラス撥水コート
今まで撥水剤といえばシリコン系がほとんどで、フッ素を含む場合でもシリコンベースでしたが、当店の使用する撥水剤は純フッ素系と呼べる国内初の画期的商品です。
その道の博士が化学式を見れば、ビックリする商品です。というのも、他社製品が仮にフッ素系と呼ばれる物であっても製法上シリコンをベースにしないと技術的に難点があり、ワイパーがビビる・持続性が短い・ギラツキ・取れ際に白くなる等の欠点に、ある程度目をつぶって販売せざるを得なかったという現実があるからです。
当店の使用する撥水剤は、これらの欠点をすべてクリアーしており、特にガラス面との化学結合による効果の持続性は特筆物で、ワイパーで擦れる部分に使用しても6ヶ月以上は軽く持ち、普通1年くらいは大丈夫です。
●おもな特長●
1)
強い撥水効果で視界が良くなる
2)
ガラス面との化学結合なので耐久性抜群
3)
多層コート膜の働きでギラツキが起こらない
4)
ガラスのウロコを完全防止
5)
ワイパーがビビらない(専用ブレード不要)
6)
どんなウォッシャー液・油膜取りも使用可なので
スタンドのサービスに気を付けていなくてもOK!
7)
雪国でもガラスが凍り付かない
撥水剤でワイパーがビビるのは、ゴム(ブレード)とシリコンでは根本的に相性が悪いことが原因だからです。撥水剤がシリコン系である限りこの問題とは決別できていないのが現状です。したがって、シリコン系のものはこの点に触れていないか、「少ない」・「大幅に低減」といった表現でごま化しています。またシリコンベースの撥水剤はボディに流れてウォータースポットの原因になる場合があります。
現在出回っている撥水剤はほとんどシリコン系(フッ素系でもベースはシリコン)です。最初にワイパーがびびる撥水剤を塗っておいて、その後からワイパーにびびり防止剤を塗るなんて変だと思いませんか?最初っからびびらないやつを塗った方が簡単だし理にかなっています。
絶対損はさせません。とにかく凄いから1度やってみて下さい。
料金表
フロント | リ ヤ | 運転席 助手席 |
全 面 | |
軽自動車 | 4,000 | 3,000 | 4,000 | 12,000 |
5ナンバー | 5,000 | 4,500 | 5,000 | 15,600 |
5ナンバー・ワゴン | 5,000 | 4,000 | 5,000 | 19,200 |
3ナンバー | 5,500 | 5,000 | 5,500 | 16,800 |
3ナンバー・ワゴン | 5,500 | 4,500 | 5,500 | 20,400 |
ミニバン | 5,500 | 4,500 | 5,500 | 22,000 |
1BOX | 5,500 | 4,500 | 5,500 | 23,600 |
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